About Our Story

KPISの教師陣は優秀で、献身的であり、創設以来の今日も常に成長を続け、学校プログラムの主軸となっています。生徒やその家族との強い関係性を築く、彼らはこれらへの取り組みを決して忘れることはありません。

1998年、駒澤パークインターナショナルスクールはある日本人夫婦によって創立されました。自身の息子のためプリスクールを探す最中、自然環境のもと、子どもが中心で遊びの中から学ぶ教育経験が出来る学校が必要だと感じました。

小さなアパートを借り、ほんの数名の生徒からスタートした駒澤パークインターナショナルプリスクールキンダーガーテンは、後に「free learning through free play」(自由遊びの中から自由に学ぶ)というユニークな教育理念を支持する多くの家族を集め、知名度を上げていきました。

 学校教育の質向上への取り組みが評価され、インターナショナルスクールコミュニティの中でKPISはその地位を確立し始めました。2006年、生徒数増加に伴い、特別に設計されたキャンパスを駒沢公園が目の前である立地へと移転しました。

以来、長年に渡りプログラムは成長を続け、プライベート園庭、ガーデン、砂場、ログハウス、ウッドデッキなど、アウトドアスペース設備を順に充実させ、生徒の学び、探求を促していきました。

2018年秋、当校は学校法人昭和女子大学の傘下に入り、新しいパートナーシップのもと、KPISはさらなる卓越性の追求し、質の高いプリスクール教育を提供することにより、東京、更にその先においての幼児教育の模範となるよう、努力を続けています。