幼稚園生   1.5 − 6歳児
概要
教育理念:
1994年、この学校の設立者の一人が自身の息子のためのプリスクールを探していました。しかし彼は健全な幼児発達のニーズを満たす、真の 「幼児期の教育」 を熟知した幼稚園が一つも存在しないことに落胆しました。 子どもの為であるべき教育が大人の手によってビジネス化されてしまっている現状を見、真の教育、子供が生まれ持つ、前向きに 「生きる力」 をサポートする機関の必要性を痛切に感じました。
 
Free Learning through Free Play:
(自由遊びから自由に学ぶ)
「自由遊びから自由に学ぶ」は当校の教育方針には欠かせないものです。自信、創造的思考、自信、知的冒険心、工夫に富む才、社会性と情緒適応、これらが育つ環境を創り上げ提供するこという我々の使命を何よりサポートしてくれるものです。自然に学び、探究心を育てるには自由遊びがとても重要です。従って、屋外活動、屋内活動の両方でこの自由遊びを取り入れています。
 
クラスアワー:
月曜 – 金曜
8:45 a.m. – 14:20 p.m.
延長保育は17時まで可能
 
学期:
1学期 8月 – 12月
2学期 1月 – 3月
3学期 4月 – 7月
 
屋外活動:
大都会東京の中の森、駒沢オリンピック公園の自然環境を活用し、子供達は約2時間の自由遊び、自然観察、身体運動などの活動を楽しみます。子供達は友達と関わり合い、小さな森の中で自分達の遊びを作り上げる過程において、創造力、協調性を身に付け、自然の素晴らしさを経験し、多くのことを学びます。

木登り、枯葉集め...子供たちは自然の産物の中で大人の概念を超えた遊びと想像の世界を創っていきます。安全且つ自然あふれる遊び場を確保するのが益々困難になってきている今、このような経験は大変貴重なものとなります。

 
食育(Edible Education):
校庭の農園で、子供達自身が雑草を取り除き、土を耕し、苗や種を植え、水を与え、無農薬の野菜・ハーブ・果実を育て、収穫し食します。自然と触れ合うことで、子供達は自然の不思議を経験し、植物を育てる喜び、収穫する感謝、そして自然を愛する心を体得します。 植物の成長を観察する中で、科学についても学びます。実物を手にするということは、鮮明な印象を与えてくれるのです。生徒は1年を通してこの活動を行います。
 
Special Subjects (特別授業):
各分野でのプロとして活躍する芸術家や専門家が、カリキュラムを作成し、特別授業を行います。音楽、陶芸、ファインアートなどの様々な芸術活動は、子供たちは想像力、創造力を刺激します。子供の感情や空想を表現させることは、幼児発達において非常に大切なことです。
 
学習:
KPISは東京都内でも随一の質の高さを誇る幼児教育を提供しています。当校のプログラムでは、アクティビティ活動を中心としたカリキュラムで、芸術面と学習面を統合的に学びます。入念に準備、計画された実践的なアクティビティは生徒の能力や可能性を刺激し、自然なかたちで言語、算数、科学などの概念をストレスがない環境で、楽しみながら学ぶ事が出来ます。

無謀な目標設定やプレッシャーを与えず、生徒がきちんと学習出来るよう、バランスを考える事も大事だと言えるでしょう。不安な気持ちや、失敗への恐怖心、嫌だという気持ちは、学習意欲を抑えこみ、成長する力も止めてしまうと言えるのです。KPISでは、生徒たちがあらゆる分野への探究心が自然に現れるような環境を提供する努力を常に行っており、これらが優れた学習能力へと繋がると考えます。生徒の学習意欲を刺激するように学期ごとにテーマが選ばれ、学習目標は常に高く設定されています。
 
クラス:
Year 1 - Acorn: (18 ヶ月 – 2 歳): 週3 - 5日選択可
Year 2 - Walnut: (2 – 3 歳): 週3 - 5日選択可
Year 3 - Maple: (3 – 4 歳): 週5日
Year 4 - Pine: (4 – 5 歳): 週5日
Year 5 - Oak: (5 – 6 歳): 週5日
 
 
 
衛生管理:
当校は教師、スタッフ全員が衛生管理に大変気遣っています。
殺菌効果のある石鹸とお湯を使用した、ひんぱんな手洗いとうがいの徹底
食後の歯磨きの徹底
週に1度、全ての玩具類の殺菌石鹸による洗浄と除菌
一日に4回のトイレ清掃
一日に複数回の教室内清掃と殺菌
手洗い後はペーパータオルで手ふきをする
 
パークセキュリティー:
屋外活動時には、全ての教師が全神経を集中させ、各責任分担された生徒の監視
教師は、セコムに直結した緊急ボタン付き携帯電話を常備
生徒達は、確認しやすいように蛍光色のベストを着用
歩行する事が危険な1-2歳児は、ベビーカーで公園まで移動
救命救急センターに車で2分以内に運べる体制をいつも保持
屋外活動中の地震災害訓練も定期的に実施
 
安全管理:
当校の安全管理面は最高のレベルで行われています。
各生徒は常にCOCOSECOM を身に付ける義務
オートロックシステムの校門
全ての教室にはセコムのセキュリティーカメラと非常ボタンが設置
セコムに直結した自動火災報知器と自動火災探知機
校舎内主要なガラスには飛散防止処理
最高強度の耐震建築
怪我防止のためのフロアークッション
指つめ防止のための特別なトイレドアー
庭とゲートにセキュリティーカメラ設置
月に1度の避難訓練、屋内・屋外活動時に実施
非常食と水の常備
各教室に、非常時の避難経路図を掲示
 
 
 
ランチサービス:
Cezars Kitchenでは、栄養バランに優れたお弁当デリバリーサービスを行っています。3サイズから選べます:Sサイズ(500円)、Mサイズ(560円) 、Lサイズ(600円)。毎月のオンライン注文で、英語および日本語でメニュー記載があります。また、一部のアレルギー食材に対応しております。
 
スクールバス:
バスサービスはレギュラープログラムの生徒を対象としたものです。スクールバスは日本の安全基準を上回る安全性にこだわった特別オーダーのバスを使用しています。非常口は2箇所設け、1人1人にシートベルトを付けました。バスアテンダントが常駐し、乗降時や緊急時に対応します。バスサービスは入学後の希望により、利用可能となります。但し、バスルートよりかけ離れた場所の送迎はお断りする場合もあります。現在、主に世田谷区、目黒区を運行しています。バス停、出発および到着時刻などの詳細につきましては、学校へお問い合わせ下さい。バス停、出発および到着時刻などの詳細につきましては、学校へお問い合わせ下さい。
 
早朝保育サービス:
早朝保育は、月曜から金曜の8:15-8:45a.m.までの30分間で料金は864円となります。ホームルームティーチャーあるいはティーチャーアシスタントが担当します。なるべく早くお申込みをお願い致します。
 
ベイビーシッティングサービス:
Years 1、2の生徒はアフタヌーンプログラムの参加ではなく、ベイビーシッティングサービスとなり、30分間当たり、1,350円となります。ティーチャーアシスタントが担当致します。48時間前までのお申込みが必須です。
 
延長保育サービス:
Years 3、4、5の延長保育料金は30分間当たり、864円となります。月曜から金曜の2:30-5:00p.m.まで受け入れ可能です。定期申込みの他、スポット申込みも可能です。当校のアフタヌーンプログラムにて歌やゲームクラフトなどを取り入れる授業に参加頂けます。アフタヌーンプログラムの生徒在籍数定員を超えた場合、受け入れが出来ない場合があります。
 
 
 
生きる力:
「生きる力」、それは、どんな状況下にある時も自分の人生を自分の手で探し出し、切り開き、納得し、人々の援助や協調の中で自分の意で、自分の足で歩く、という事なのです。そして何より大切な事は自分がその過程で「幸福である」 と感じられる事なのです。 そこで重要なのは "何を教わるか" ではなく、"何を学び、どう工夫するか" であるのです。
 
脳の発達:
この備わった力が伸びるか否かは医学的にも 「脳の発達と年齢」 で近年証明されているように、明らかに 「幼児体験」 に大きく左右されるのです。「質の高い幼児体験」を子どもたちにさせ、彼らの芽を伸ばしてあげることが極めて重要且つ、真の幼児教育であると信じます。 もしこのような教育が既に提供されているならば、現在叫ばれている教育改革の必要性や、青少年のいじめ、無気力、狂気等の精神に関わる問題は起こっていないはずです。
 
専門的教育:
単に与えられた知識を与えられたものの中で復唱し、記憶する人間を育てている教育が良いスクールである、とするなら簡単です。しかし子供たちが自分で考え、決断し、工夫し、行動する人間に育てる教育は、大変専門的で難しいのです。 ある研究結果によると、知能発達の最大の要因は、豊富な教材・教具や一方的に知識を与える事ではなく、幼児期での大人達の繊細な対応と充実した環境の中で、自分で挑戦し、体験し、それらが知識として堆積されていく事と報告されています。

Why do we believe in our philosophy?:
上記の図は幼児発達心理学に基づいた我々が常に目標としている子ども(0歳〜小学生位まで)の健全な発達過程です。教育とは単に読み書き、算数を教えることだけが目的ではありません。精神的安定を図り、自己の確立、自己表現、学ぶ意欲、社会性、健全な体力などの人間としての基本をバランスよく育成することこそ、プリスクールでの幼児期教育において一番重要なことと考えます。
 
教育方針:
教育とは、ただ単に文字や数字を教えるということではありません。教育は社会性を育て、情緒も育てなければなりません。人としての基本である協調性、自己認識、自分を表現する、そして情緒安定がとても大事だと言えるでしょう。生徒がこれらを学ぶことが出来る環境の中、バランスのとれたカリキュラムを使い、質の高い教育プログラムを提供することに我々は全力を注いでいます。

私たちの教育方針が、生徒がこれからの人生で困難に立ち向かうことが出来る、人としての基礎をつくり上げると信じています。人生が幸せで豊かになるためには、逆境をうまく乗り越える事が出来ることや、様々なタイプの人々と有意義に過ごせる能力があることが大事になるでしょう。幼少期に質の高い経験をするということは、その可能性を強める大きな役割を果たすのではないでしょうか。

 
屋内活動:
当校の基本教育は「Forest Kindergarten + Pre-Academic Skills」です。大自然の中で多くの冒険と体験をするだけでなく、学習も無理のないようしっかり出来るクラスです。 多種多様な屋内活動を通じて、子供達の興味を引き出し、可能性を育てます。算数、理科、英語、地理などのテーマを融合させたアクティビティを、子供達に強要するのではなく、経験豊富な教育者達が子供の興味を奮い立たせる演出をします。自然な形で楽しみながら子供達は参加し、集中します。
 
ファインアート:
自己表現を目で見えるかたちで行うファインアート。様々な技法やテクニックを試すよう、子どもたちに勧めながらレッスンを行います。線を引く、色をつける、スペースをつくる、材料の手触りを確かめる、形あるものを造りあげる、色調の明暗の度合いなど、生徒たちはたくさんのことを発見するでしょう。ファインアートは3週間に1回の授業です。
 
音楽:
リズム、ビート、メロディ、ハーモニーなどコンセプトを音楽教師は生徒に紹介します。ピアノやキーボードの音に合わせ、歌を歌い、ダンスも行います。木琴、カスタネット、ララカス、タンバリン、トライアングルなどの楽器も授業に取り入れています。音楽の授業は毎週行います。
 
体育:
成長過程において適切な身体運動について専門的に学んだ講師が授業を行います。運動の楽しさや、バランス感覚、チームワーク精神、達成感など、経験豊かな講師がゲームやアクティビティなどを通して教えます。
 
陶芸:
プロの陶芸家である講師が1ヶ月に2回授業を行います。市販されているプレイドウではなく、プロの陶芸用粘土を手に触れて手先の器用さや技法を学び、また形を作ることで、表現力、想像力を培います。一部の作品は窯で焼かれ、陶器として家庭へ持ち帰ります。想像力を働かすこと、達成感を味わうのに最適なサブジェクトと言えるでしょう。プロの陶芸家である講師が1ヶ月に2回授業を行います。実際に粘土を手にふれて陶芸のテクニックや技法を学びます。また、想像力を働かすこと、達成感を味わうのに最適なサブジェクトです。